☆pon's diary☆

遠くから見ていた、天狗岩の一番高い場所に到着〜☆最後に登る岩には鎖など無く、つかみどころがないまま強引に登った。一番の上の平らな場所は面積が狭くて立つとキュンとなって怖い〜★そしていざ、腹ばいになって降りようとしたら、着地点に足が届かず降りられない★「無理、、うわぁ、どーしよー、、」Oちゃんに先に降りてもらうと腹ばいではなく、逆にお尻をつきながら降りられるとのこと。真似をしてみるとこわごわながらもなんとか降りられた。ここ最近では感じたことのないこの恐怖感★、、ホント、一瞬、降りることを諦めかけた、、、