叔父さんが1月末に亡くなって今日は四十九日のお参りに行って来た。
叔父さんの家は目と鼻の先にあるのにもぅ何年も会っていなかった。なのに、具合いが悪くなって、電話がかかってきて、かけつけて久々に見た叔父さんはもぅ息をしていなかった。
当たり前に居ると思っている存在が居なくなるという事実は色々な事を考えるきっかけになった。
段々歳をとってくる両親の事。
自分が後悔無く死ねる毎日を送っているかって事。
世の中に居て存在価値がある自分であるか、と言う事。
などなど・・。
珍しく真面目に考えてみた結果、結局楽しそうだなぁと思った道に進んでいかなきゃ☆彡、でないと後悔するよ、、なーんて、また安易な考えにたどり着いてしまったのでした(^o^;
叔父さん、許してくれるかなぁ(?_?)
コメントを書く...
Comments